はじめまして、ちゃらです!
こんばんは。
暑い日が続きますね‥
とにかく蒸し暑い。
ヨーロッパの方がカラッとしていて楽だったな〜と
日本と比較しがち、無駄に語りたがる
自称『ヨーロッパかぶれ』
別名ちゃら こと、倉田 沙也加です。笑
※補足
退社日にヨーロッパへ旅立ち、2週間ひとり旅をしてきました。また別記事で紹介します〜。
私は、ちゃあみーの
【ちゃ】です。宜しくお願い致します。
今日は私の紹介をします〜。
まずは端的に。
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肩書きは、フードコーディネーター、料理研究家 。
1992年生まれ、牡牛座、O型、25歳。
趣味は、お散歩、サイクリング、(たまにバスケット) 。
性格はお調子者で、コミュニケーションおばけ。
会話の時だけ頭の回転が早く、ツッコミが得意。
綺麗な景色 と たべっ子どうぶつをこよなく愛しております。
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経歴詳細▽
私は新卒入社後、6月末まで食品商社に勤めておりました。
職種は営業で、1年目は外食・2-3年目はスーパーマーケットのお惣菜を担当しておりました。
具体的には商品提案や、食材提案などの仕事がメインだったので、外のごはんに関しては「どんな商品で、どんな風につくられているのか」が大体分かってしまいます(原価率とか、商品価値とかね、、夢がなくなって悲しいです)。笑
元々入社時から、3年〜5年で退社をすると決めていました。やりたいことをやりたいように表現するには、自分でやるしかないと思っていたからです。
予定よりちょっぴり早くなった理由は1個だけ。
「やるなら早い方がいい」と思ったからです。
会社自体はとてもいいところで、
それこそ合わない上司やらもいたけれど、毎日が刺激的で、楽しかったです。
同期とも仲良くさせてもらって、プライベートとの両立もばっちりでした!👌
入社後のGAPも特に感じず、想像し、まさに望んでいた通りの会社員生活でした。
ただ、1つだけ不満があるとすると
「私、変わっていってしまうな。」と思ってしまう瞬間が節々にあったな、ということ。
私の正解=会社の正解
にはならないことの方が多かったです。
そりゃあそうですよね。
と思います。純粋に。
組織と個人では見方が違うもんなあ〜。
というわけで
自らの夢の実現のために、独立を決めました。
そもそも私は「苦しい食事トレーニング」がきっかけで食事に興味を持ちました。
高校時代のバスケ部の合宿中に苦しいほどにご飯を食べさせられていた時「栄養はとても大切だけど、食事は楽しく食べたい!」と思ったのです。
だから私は栄養士の資格を取りませんでした。
もっともっと自由に、おいしいものを楽しく食べれる環境を創りたい!とフードコーディネーターの道を志しました。
そして大学は、4年制で資格が取れるところを選びました。
入学直後に、食に興味がある仲間と、商品開発サークル【Highers☆】ハイヤーズ を立ち上げました。
大学生活中は
食で人を幸せに
をモットーに本当にたくさんの活動をしました。
・老人ホームでの食事提供【コミュニティレストラン】
・学食提供【TFT】
・海の家運営
・メーカーとのコラボ食品の販売
などなど
さらに、個人的にも
・料理コンテスト最優秀賞受賞
・神奈川テレビで料理コーナーのレギュラー出演(1年半ほど)
・フジテレビ料理コーナーでのレシピ選定
・住み込みでの農業インターン(長野県ベジアーツでのレタス栽培)
・飯田 おいでなんしょプロジェクト(地域おこし)
・キッチンの科学(子供への食育)
などなど、たくさんの経験をしました。
こんなにたくさんの機会に恵まれたこと、ありがたいなあと思います。涙
当時は意識高い系とか言われて嫌がってたけど
まあ羅列してみると本当に【意識高い系大学生】でしたね。笑
まあとにかく、やってきたこと全てが楽しくて、学びの連続な4年間を過ごしました。
※ここに書いてないことであんなことやこんなこともしてます(駐輪場で寝てたりね)。これは飲みながら話しましょう。笑
様々な経験を通して掲げた今の夢は
二人だからこそできる活動をして
「料理で表現できる社会」
を創ることです。
想いを表現する方法は色々あるけれど、その1つとして料理という選択肢を持ってもらえたらいいな、と思っております。
なんで料理なの?とか、具体的にどんな風に?ということに関してはまた別の機会に詳しくお話しします…。
最後になりましたが、変わりゆく夢のお話しを。
小5の私は「モーニング娘。」になるのが夢でした⭐️
つんくを前に、儚く散ったその悔しさ、、、若干11歳の涙でした。
その夢の挫折をバネに、これから頑張って生きます。
次の夢こそは、この手で掴んでやるんだ…🔥
見当違いかなあ。
何はともわれ
長々と自己紹介を読んでくださってありがとうございました。
これからもゆるりと応援、よろしくお願いいたします。
ちゃら