カナダで気づいた海外アレルギー払拭のお話
こんばんは。
長旅からのハードスケジュールの影響か、お腹の調子がすぐれないちゃらです。
病院に行くと必ず「食あたり」って言われるけれど、絶対違うもん。
そもそも私は変な物食べてないし、吐いてなどないんだ。
(前に行った時は寿司のせいだって断言されたのですが、まず食べてないという事前情報虫の診断でした。笑 私食べたのサブウェイのチキンサンドですよん。)
まあ、とにかく言いたいです。
ただただお腹が痛くてお腹が壊れている…。
一番近くのクリニックのお医者さんに不信感を抱きつつ、通ったことのある、勝手のわかるところに、結局落ち着いてしまうのでした。
薬大丈夫かな、、、。
さて、前回カナダに行ったよ!というお話をしました〜!
charmingcookingclass.hatenablog.jp
本当に楽しかった…。
今日はですね、その旅行の際に感じた
あれ?いつの間にか怖くない?海外アレルギー払拭?のお話をします。
私が言う「海外アレルギー」とは
・外人を見ただけで怖い
・目見れない怖い
・英語で話すの怖い
・日本人でない場合はとにかく身構えてしまう怖い
・知らない土地ワクワクするのに結局怖い
という、日本以外の場所、及び、人における恐怖感全般を指します。
私は学生時代から多くの国に訪れていたし
興味もあったし
まあ、旅行レベルであれば困らない程度の英語も話せたし
人並みよりは、アレルギー反応は薄めだと思って生きていたのですが
シンガポールに済んでから、この症状が、いかに根深いかを知った訳でして
実感するほどに、とにかく外に出て生活するのが難しくなるんですよね。
怖いんですよ。
笑
いま考えると笑えるけれど。
そういう症状のことを忘れるほどに、今となってはシンガポールに馴染んで毎日過不足なく生活をしている訳ですが、環境に慣れたからだな〜なんて思っていて
カナダに行った時に改めて「怖くない」を実感したのです。
これは自分の中でかなり大きく、プラスの変化でして。
今後海外のお仕事をやることが決まっても、まずは怖くない訳ですよね!
(伝わるかは微妙でも)
怖くなかったら果敢にチャレンジできるんです。
失敗しても、関係ないから!って思えるから!
海外に住んで一番よかった変化かもしれない、、、❤️
成長を実感した時にはやっぱり嬉しい、ので
自分自身が、自分自身の成長に、気づくきっかけをたくさん与えていけたらなあと思います。
本帰国まであと3ヶ月と少し!
この地でしかできない経験をたくさんできるように、日々楽しんでいきたいと思います
〜
明日は久しぶりに峰とのスカイプ会議です😍
日本での仕事も加速させていくぞ!
今日写真がないことに気づいたのでとりあえずこれ
▽カナダで食べたすっごいハンバーガー(バンズ2枚の間にチーズ万歳)
ちゃら